蓮田市議会 2022-09-20 09月20日-一般質問-03号
南彩農業協同組合では、梨を加工したレトルトの「梨カレー」や「梨ドレッシング」のほか、管内生産者の梨とサッカーのJリーグ、浦和レッドダイヤモンズが連携した「レッズカレー」、また管内で収穫されたそばと埼玉県産小麦を使用しました「南彩そば」、管内のお米コシヒカリ、彩のかがやき、彩のきずなを使用しました「純米せんべい」を食品加工業者と共同で開発いたしまして、南彩農業共済組合の各農産物直売所や店舗等で販売する
南彩農業協同組合では、梨を加工したレトルトの「梨カレー」や「梨ドレッシング」のほか、管内生産者の梨とサッカーのJリーグ、浦和レッドダイヤモンズが連携した「レッズカレー」、また管内で収穫されたそばと埼玉県産小麦を使用しました「南彩そば」、管内のお米コシヒカリ、彩のかがやき、彩のきずなを使用しました「純米せんべい」を食品加工業者と共同で開発いたしまして、南彩農業共済組合の各農産物直売所や店舗等で販売する
農業協同組合へ参考に1反当たりの種苗費を確認したところ、コシヒカリで約2,800円とのことであったため、概ね種苗費を賄うことができると考える」との答弁がありました。
今年の米の買取り価格は、1等米コシヒカリ、60キログラムで8,300円です。農業者が60キログラムの米を作るのに必要な経費は、1万5,000円前後と言われています。これでは米を作っても赤字が膨らむばかりです。来年、米作りを続けられるか、今でさえ低い食料自給率、38%を維持できるか、これは生産者だけの問題ではなく、消費者の問題でもあります。
全国農業協同組合連合会による買取り価格になりますが、コシヒカリを例に取りますと、2019年が1万2,900円、2020年が1万1,894円、2021年が8,000円となっております。昨年と比較しますと、3,894円の下落となっております。 次に、3、今年の作況指数はどうか。
令和3年産米の相対取引価格、数量、令和3年10月速報では1俵60キロ当たりの買取価格は、彩のかがやき1万1,482円、彩のきずな1万2,392円、コシヒカリ1万2,580円と公表されていますが、JA埼玉中央の主力米の1俵60キロの買取価格は幾らぐらいなのか、また、主力米の1反10アール当たり減収はどの程度になると町は把握しているのか、併せてお伺いします。 ③追加支援策について。
市内における一等米60キログラム当たりの農業協同組合における買取りの概算金単価の状況につきましては、「コシヒカリ」8,300円、「彩のかがやき」、「彩のきずな」が8,000円、「ミルキークイーン」7,700円でございまして、昨年と比較いたしますと、全ての銘柄で3,900円の大幅な下落となっているところでございます。
お米の買取り価格ということですが、農協のほうの買取り価格のほうで申し上げますと、令和2年度、全てコシヒカリ等でちょっとご説明させていただきますが、お蔵米ですと6,700円、それが令和3年度ですと4,750円、これが30キロ当たりということでございます。
また、いるま野農業協同組合様から、JA共済の地域貢献活動の一環として、いるま野産コシヒカリ5キログラムを200袋寄贈していただきました。さらに、生理の貧困対策としていただいた県災害備蓄の生理用品と合わせ、新型コロナウイルス等の影響により支援を必要とする独り親等の子育て世帯の方に8月から配布しております。
次に、令和3年度の対応についてでございますが、市ではこれまでも吉川産コシヒカリ100%のお米を使用していることから、現時点においては改めて吉川のしずくを使用する計画はございません。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 次に、都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹内栄一) お答えいたします。
例えばコシヒカリは一般品種ですけれども、コシヒカリを少し改良した品種が品種登録をされているという状況にあるわけです。新潟などはそういうようなところも見られます。コシヒカリ何とかという登録品種があって、これに関しては許諾が必要になるということになってくるわけです。
広範囲にわたって実施していただくことが前提なのかなというところがありますので、どれぐらいの範囲でやったら効果が出るのか、また国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構という組織があるんですが、こちらについては、例えばコシヒカリであればいつの時期になったら何センチぐらい保水してもよろしい、逆に言えば、この時期はためてはまずいというような研究結果も順次出てきていると聞いておりますので、そういった農家
当時、学校給食は、9,000人を対象に週4日間、地元産コシヒカリを使っていました。吉川市6,000人ですね。週4日の地元産コシヒカリ、あ、同じだななんて思いました。そのうちの2カ月に3日の割合なら、ほかを節約すれば、割高のコウノトリのお米に替えても給食費を上げなくても済むことが分かって、コウノトリ御飯が始まりました。
なお、深谷市社会福祉協議会では、友好都市の南魚沼市社会福祉協議会より南魚沼産コシヒカリを譲り受け、市内で子ども食堂を実施している団体に平成28年度から毎年配布をしております。
次に、事業費1,324万5,000円を計上いたしました子育て世帯幸手産特別栽培米コシヒカリ給付事業ですが、これは令和2年6月1日現在、幸手市の住民基本台帳に登録され、同一世帯に中学生以下のお子さんを1人以上養育する世帯主に、幸手産特別栽培米コシヒカリ精米5キロを支給するものです。令和2年8月31日現在、事務費35万円を支出しており、執行率は2.6%となっております。
その他といたしまして、 ・住居確保給付金の内容について ・放課後児童健全育成業務委託料の増額理由について ・ひとり親家庭子育て支援臨時給付金の内容について ・子育て世帯幸手産特別栽培米コシヒカリ給付業務委託料について などの質疑があり、それぞれ答弁がなされました。
4点目は、子育て世帯幸手産特別栽培米コシヒカリ給付事業、ひとり親家庭子育て支援臨時給付金事業及び登園自粛要請によります保育所の副食費減免事業を計上しております。また、学童保育室の利用自粛に対する減免については、子ども・子育て支援交付金の対象事業であり、市の負担分である3分の1の経費を地方創生臨時交付金で計上しております。
さて、ご質問の当町農業への影響でございますが、町で生産されている中心的な農作物である米、麦、大豆について考えてみますと、まず稲作では一般品種の割合が84パーセントを占めており、本町で多く作付されているコシヒカリなどが該当しております。
住民生活の支援といたしましては、補正予算において子育て世帯幸手産特別栽培米コシヒカリ給付事業を計上しております。本事業は子育て家庭の経済的負担を軽減するとともに、幸手産特別栽培米コシヒカリの普及に寄与することを目的としております。
主な事業といたしましては、マスク等の備蓄品の整備、子育て世帯幸手産特別栽培米コシヒカリ給付事業及びひとり親家庭子育て支援臨時給付事業を計上しております。
今回の予算案では、感染予防として、マスク、消毒液、非接触型体温計などの確保、雇用の維持と事業の継続、経済活動の回復として、ハッピーエールプロジェクト参加事業者への支援、生活支援として、指定ごみ袋の全世帯配布、ひとり親世帯への給付金の給付、子育て世帯への幸手産特別栽培米コシヒカリの給付、GIGAスクール構想の一環として、家庭学習にも使用できる学習端末の整備などを計上しております。